食事を楽しむとは?わが家のごはん事情
今の一番の食の悩みは、2歳になった娘の「野菜イヤイヤ期」です。
どうやったら気づかずに食べてくれるか……と、毎日あれこれ作戦を立てながらキッチンに立っています。
ハンバーグにこれでもかと細かく刻んだ野菜を忍ばせたり、スープやソースにすりおろして隠してみたり。食べてくれると、「あ、今日はいけた!」と心の中でガッツポーズをしたり、「あっさりバレて残された〜」と落胆したり(笑)。
手探りではありますが、親子でストレスなく楽しく食べられる工夫を模索する日々です。
外食で選ぶお店も、子どもが生まれてからガラリと変わりました。
お料理の美味しさはもちろん大前提ですが、いま何よりありがたいのは「子連れに優しいお店」。
キッズチェアが用意されているか、スタッフさんが優しく声をかけてくれるか、ベビーカーでも入りやすい雰囲気か、そもそも子どもが多少ぐずっても大丈夫な雰囲気のお店か……。
ゆったり過ごせる和食屋さんや、ファミリー歓迎なカジュアルイタリアンで良いお店を見つけると、「ここはリピ決定!」とスマホにメモするのが最近の密かな楽しみです。
昔は友達とおしゃれなお店やカフェを気ままに食べ、食べながらいろんなお互いの話をするのが好きでしたが、今は娘と一緒に「これ美味しいね」と顔を見合わせる時間が、何よりの贅沢だなと感じます。
そして、娘が笑顔で食べてくれた時の食事が、何より美味しいのです(たとえ野菜は食べてくれなかったとしても…)。
毎日のご飯作りは試行錯誤の連続で大変なことも多いけれど、食卓にたくさんの笑顔が咲くように。
これからも焦らず楽しみながら、親子で「おいしい時間」を積み重ねていきたいです。